本手順につきましては、許可されたIPアドレスのみPleskに接続できるようにする手順となります。
基本的に、グローバルIPアドレスが固定の環境下で制限をおこなっていただくことを推奨致します。
1.Plesk にログイン(adminユーザにてログイン)
2.画面上の[サーバ]タブを選択
3.[管理アクセス制限]を選択

4.[リストにないネットワークからの接続を拒否する]の左側にチェックを選択し、[設定]ボタンを選択

5. その後、[新しいネットワークの追加]ボタンを選択

6.[サブネットまたは IP アドレス *]欄に、許可をしたいIPアドレスを入力し、[OK]ボタンを選択

また、弊社サポートをおこなわせていただくのにあたり、以下の弊社IPアドレスの許可をいただきますようお願い致します。
110.50.254.20/32
110.50.240.123/32
202.3.141.6/32
202.51.9.10/32
なお、弊社IPアドレスの許可をいただけない場合は、弊社サポートをおこなわせていただくことができませんのであらかじめご了承いただきますようお願い致します。
PHP 5.1.0 以降、タイムゾーンを 正しく設定せずに日付/時刻関数がアクセスされる場合に、Web サーバのエラーログに出力されます。
Webサーバのエラーログが肥大化する要因になるため、PHPプログラム上でのタイムゾーンの定義をおこなう、もしくは、各ドメイン側のphp.iniファイル側で設定をいただくことを推奨致します。
詳細な内容につきましては、▼PHPマニュアルをご参照ください。
ログの出力例)
[Thu Jan 31 10:05:25 2019] [error] [client 127.0.0.1] PHP Warning:
date(): It is not safe to rely on the system’s timezone settings. You
are *required* to use the date.timezone setting or the
date_default_timezone_set() function. In case you used any of those
methods and you are still getting this warning, you most likely
misspelled the timezone identifier. We selected the timezone ‘UTC’ for
now, but please set date.timezone to select your timezone. in
/var/www/html/time.php on line 2
そのため、サーバ側でPHPのタイムゾーンの設定をおこなうためには以下の操作手順となります。
Plesk 12で各ドメイン毎にタイムゾーン設定をおこなう場合の操作手順
1.Plesk にログイン
設定対象のドメインの[PHP設定]を選択
※[PHP設定]のアイコンが表示されない場合は、[展開する]を選択してください。

2.画面一番下の[追加構成ディレクティブ]の右側の枠内に、以下の内容を追記
date.timezone = Asia/Tokyo

3.最後に、[OK]ボタンを選択
以上となります。
回答
メールフォームからのメールがスパム判定される理由の一つの一つとして、PHPで書かれたメールフォームから送信されたメールのヘッダ情報に以下の内容が出力されている場合がございます。
■メールヘッダ出力(例)
X-PHP-Originating-Script: 10010:mail.php
CentOS6で標準されているPHP 5.3.0 以降では、標準設定でmail.add_x_header = Onとなってます。mail.add_x_header が有効化されている場合は、上記のメールヘッダが付加されます。
そのため、無効化されたい場合は、php.iniファイルを編集いただき、mail.add_x_header = Offへと変更いただくことができます。
Plesk 12 の場合の設定変更方法につきましては、以下のとおりでございます。
1.Pleskにログイン
2.ロギング後、[PHP設定]のアイコンを選択します。

3.画面下の[追加ディレクティブ]の中に、mail.add_x_header = Offを入力し、OKボタンを選択

4.設定後、該当メールのヘッダ情報にX-PHP-Originating-Script 行が出力されなくなったことをご確認ください。
Flex Mini シリーズをご利用をいただいております場合には、パワーパネル(PPP) からサーバの各ファイルの編集や、ファイルのコピー操作をおこなうことが可能な機能がございます。
パワーパネルのご利用方法につきましては、以下のリンクをご確認ください。
□メールサーバ用のSSL証明書の中身を入れ替えする対象ファイルは以下のパスにございます。
(※コントロールパネルPleskの場合)
・送信メールサーバ側の証明書パス /etc/postfix/postfix_default.pemファイル |
・受信メールサーバ側の証明書パス /usr/share/courier-imap/imapd.pemファイル /usr/share/courier-imap/pop3d.pemファイル |
Plesk Onyxをご利用の場合は、Plesk上からメール用のSSL証明書を入れ替えることができますので以下のFAQをご参照いただき、その手順からご実施ください。
▼Plesk Onyx : メールサーバ用のSSL証明書(自己証明書)を導入したい
Plesk 9から、Plesk12までご利用いただいているお客様につきましては、以下の手順からご実施ください。
弊社では、本手順ご実施いただいた結果や、内容につきましては弊社サポートをおこなわせていただくことができない内容となります。あらかじめご了承をいただきますようお願い致します。
Plesk 9から、Plesk12までご利用いただいているお客様につきましては、以下の手順からご実施ください。
弊社では、本手順ご実施いただいた結果や、内容につきましては弊社サポートをおこなわせていただくことができない内容となります。あらかじめご了承をいただきますようお願い致します。
1.パワーパネルにログイン後に[ファイルマネージャー]を選択し、上記ディレクトリまで移動します。

2.念のため、別名で証明書を同階層にコピーします。コピーの操作手順は以下のリンクをご参照ください。
3. 作業対象のSSL証明書ファイルの画面一番右側の[編集]ボタンを選択し、「秘密鍵」、「証明書」、「中間証明書」それぞれ3枚を1つのファイルとしてすべて追記し、[適応]ボタンを選択します。

・一番左のアイコンは、対象ファイルの「パーミッションの変更」アイコンとなります。
・真ん中のアイコンは、対象ファイルの「ダウンロード」アイコンとなります。
・一番右側のアイコンは、対象ファイルの「編集」アイコンとなります。

※3つのファイルを追加する際には、不正な文字列等は含めないでください。SSL証明書エラーとなり、メールの送受信ができなくなります。

4.上記3.の手順を受信メールサーバ側の証明書ファイル(/usr/share/courier-imap/imapd.pem,/usr/share/courier-imap/pop3d.pem)に対しても、同様に中身を書き換えします。
5.最後に、SSL証明書の内容を反映させるため、パワーパネル上からサーバ全体の”再起動“ボタンを選択します。
※再起動中につきましては、メールや、Webサーバは利用できません。
もし、サーバが正常に起動してこない場合は、▼障害連絡フォームよりご連絡をいただきますようお願い致します。
Pleskから以下の操作をおこなっていただき、割り当てメモリを増やしていただくことで、改善する可能性がございます。
◆Plesk12(PHPのモジュール版で動作している場合の手順となります)
1.Pleskにログイン
2.「ウェブサイトとドメイン」のタブを選択
3.画面左下の”対象ドメイン”のリンクを選択
4.次の画面の「PHP設定」のタブを選択
5.[追加構成ディレクティブ ]の枠内に以下の内容を追加し、[OK]ボタンを選択
apc.shm_size=128M
apc.ttl=86400
※上記のパラメータを増加することにより、サーバのメモリを消費することとなります。そのため、お客様にて適宜調整をいただきますようお願い致します。
◆Plesk12(PHPのCGI版で動作している場合の手順となります)
SSH接続等で以下の設定ファイルを編集いただき、Webサーバの再起動をおこなっていただくことで改善する可能性がございます。
※お客様側で設定ファイルの変更が難しい場合は、弊社サポートまでご相談ください)
/etc/php.d/apc.iniファイル
apc.shm_size=128M
apc.ttl=86400
なお、設定の反映には、Webサーバの再起動が必要となります。
※上記のパラメータを増加することにより、サーバのメモリを消費することとなります。そのため、お客様にて適宜調整をいただきますようお願い致します。
回答
Plesk 12で利用できるライセンス数より多く追加した場合には、以下のエラーメッセージ(例)が表示され、
Pleskコントロールパネルの操作が不可となります。
————————————————————————————————————————————————————————
エラー: ライセンスキーが無効です。Plesk を使用するには、新しい有効なライセンスキーを入手してインストールしてください。
現在のリソース使用量は、ライセンスにて定義されている制限をオーバーライドしていますサーバでホスティングしているウェブサイト数が、ライセンスで定義している上限を超過しています。 11 サイトをホスティングしていますが、ライセンスが許可しているのは 10 サイトのみです。
————————————————————————————————————————————————————————
ssh接続(rootユーザ)をおこなっていただき、以下のコマンドラインにて誤って追加したドメインを削除して下さい。
/usr/local/psa/bin/domain–remove
また、ご利用のプランによっては、Pleskで利用できるライセンス数の上限を上げることができるプラン(プラン変更)等がございますので
ご検討をいただきますようお願いいたします。
Flex Mini Cube・Flex Web・Flex Mini2サービスのプランを変更する際の注意点はありますか?
なお、現状のPlesk利用できるライセンス数の確認手順につきましては、以下の操作手順となります。
Plesk12の場合
1.Pleskにログイン
2.「サーバ」タブを選択
3.「ライセンス管理]のリンクを選択
4.「ドメイン」の欄の数字をご参照ください。
回答
Pleskから新規ユーザを作成いただくことで、特定ドメインのみ操作ができます。
1. Plesk にログイン
2. Plesk にログイン後、[ユーザ]タブを選択
3.「ユーザアカウント作成」のアイコンを選択
4.次の画面で、[担当者名]、[メールアドレス]を入力し、ユーザ役割に「管理者」を選択
[契約へのアクセス]を”設定したい対象のドメイン名”を選択
下の画面のPlesk プリファレンスの項目の[ユーザ名]、[パスワード][パスワード確認]
の欄に任意の文字列を入力し、 OKボタンを選択
5.Pleskをログアウトし、上記4で入力いただいた[ユーザ名]、[パスワード]にてログインをお試しいただけますでしょうか。
コントロールパネルPleskから、以下の設定をおこなっていただくことで、設定をいただくことができます。
1. Plesk(https://”ご契約サーバのIPアドレス”:8443)にログイン
2.「メール」タブを選択
3. メールアドレスのパスワード変更対象のメールアドレスを選択
4.[転送]タブを選択
5.「メール転送を有効にする」のチェックを選択
6.「すべての受信メールを次のメールアドレスに転送」の欄に転送先のメールアドレスを入力し、「OK」ボタンを選択
以上、となります。
回答
webmail 機能(horde)をご利用いただくことで、過去メールを新サーバ(Plesk12環境)へ取り込みするができます。
1.webmailにログインします。webmailへのログイン方法につきましては、下記FAQをご参照ください。
Webmailにはどうやったらアクセスできますか?(Pleskの場合)
2.Plesk12 のwebmailにログイン後、下記内容を選択。
3.「リモートアカウント」を選択
4.「アカウント追加」を選択
5.旧サーバの「メールアドレス」名、旧サーバの「パスワード」を入力し、「ラベル」に任意の文字列入力、[拡張設定を表示]を選択
6.再度「ラベル」に、任意の文字列入力
[安全な接続をしますか?]には、「可能なら使用」を選択
[種類]に「POP3」を選択
サーバに、旧サーバのIPアドレスを必ず入力(※ホスト名および、ドメイン名では正しく動作しません)
ユーザ名に、過去メールを取得したい「メールアドレス名」を入力
ポート番号に、「110」を入力
その後、「保存」ボタンを選択
7.画面上の「メール」を選択し、リモートアカウント配下(上記手順の5.6.で入力したラベル名)を選択いただき、「再表示」ボタンを選択します。選択後、旧サーバのメールデータが選択します。
8.対象メールにチェックボックスを選択(ドラッグ)いただき、INBOXに向かって(ドロップ)します。
9.INBOXの数量が増えていれば、新サーバへの移動が完了となります。
※メールのサイズが大きい場合、移動に失敗する場合がございます。
メールの通数が多い場合は、サーバの負荷が発生したしますので、数十通程度毎に移動をお願いします。
1.Plesk(https:// “ご契約サーバのIPアドレス” :8443)にログイン
2.「メール」タブを選択
3.メールアドレスのパスワード変更対象のメールアドレスを選択
4.「パスワード」に設定希望のパスワードを入力
5.「パスワード確認」にも同様のパスワードを入力し、OKを選択。
下記リンクをご参照いただき、ご利用メールソフト側の設定をお願い致します。
※メールアドレスのパスワードにつきましては、8文字以上の英数字記号をランダムに組み合わせた文字列のご入力をお願いします。
パスワードは第三者に推測されない文字列をご設定下さい。
なお、ご利用中のメールサーバが、第三者に不正中継され、弊社側での対応ご希望の場合は、不正侵入レスキューサービスのお申込みをいただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
なお、お客様側でご対応される場合は費用は発生いたしません。
不正侵入レスキューサービスのお申込み
なお、不正中継される事象を緩和させるサービスと致しまして、下記サービスがございますのでご検討をお願い致します。
以上となります。
Pleskへのアクセスした際の証明書エラーにつきましては、下記FAQもご参照ください。
Internet Exproler 7.0以降で、Plesk・Webminのログイン画面を閲覧すると「セキュリティ証明書に問題があります」と警告がでてログインできません。
回答
パワーユーザビューにつきましては、Pleskにログインした直後の画面として「リセラー管理」、「契約管理」、「アカウント管理」機能はございません。そのため、顧客でのPleskログイン、契約でのPleskログインをおこなうことができません。
<パワーユーザビューしかご利用いただけないプラン一覧>
Plesk12を搭載したサーバが対象となります。
・Flex Mini Dolce 2プラン・Flex Mini Economy 2プラン・Flex Mini Basic 2プラン
・Flex Webプラン
・SolaCloud Nano (Plesk 10ドメイン版)
・一部の専用サーバ (Plesk 10ドメイン版)
サービスプロバイダビューにつきましては、従来の弊社で提供させていただいております Plesk と同等の機能がございます。
そんため、顧客でのPleskログイン、契約でのPleskログインをおこなうことができます。
0.バーチャルドメインを追加いただく前に、Pleskで利用できるライセンス数の確認を必ずおこなっていただきますようお願いいたします。
詳細につきましては、以下のFAQをご参照ください。
誤ってPleskで利用できるライセンス数より多くのドメインを追加してしまった場合の復旧方法について(Plesk12)
1.Pleskにログインします。
2.「新しいドメインを追加」を選択
3.[ドメイン名]の欄に、設定したいドメイン名を入力
4.[ウェブサイトのファイルの場所]には、[別のウェブスペースを使用]のご選択を強くおすすめ致します。
5.[ユーザ名]にFTPユーザ名および、[パスワード]に任意の文字を入力
6.[パスワード再入力]に上記5.で入力したパスワードをご入力
7.その後、[OK]をご選択
以上となります。

DNSの設定項目
設定したドメインに対して確実に外部から接続をおこなう場合には、別途DNSの設定が必要となります。
もし、セカンダリDNSの設定を適切に設定されていない場合は、名前解決が不安定となりWebやメール
等のサービスが安定してご利用いただけません。
DNS登録パターン | DNSのレコード変更 | お客様でのセカンダリDNSの設定有無 |
プライマリDNSが契約サーバの場合 (DNSパターンA) |
各バージョン毎の操作手順を参照 |
必要 ※1. セカンダリDNSのご契約がない場合は別途申し込み(有償)が必要 |
プライマリDNSが他社サーバの場合 (DNSパターンB) |
他社様へレコード変更依頼 | 他社様へ問い合わせをお願いいたします。 |
プライマリDNSが弊社サーバの場合 (DNSパターンC) |
ネームサーバレコード内容変更申込書(有償)を申し込み | お客様側での設定作業不要 |
※1.セカンダリDNSオプションにつきましては、以下DNSサービスをご参照ください。
DNSの登録パターンにつきましては、以下のURLも併せてご参照ください。
DNSパターンにつきまして
対象サービス
Flex Webシリーズ
回答
下記操作をおこなうことで、WAFの「有効」および、「無効」をおこなうことができます。
1.Pleskにログイン
2.設定をしたい対象ドメインの「表示項目を増やす」を選択
3.「ウェブアプリケーションファイアウォール」を選択
4.次の画面の「ウェブアプリケーションファイアウォールのモード」をオンを選択いただくと有効
オフを選択いただくと無効になります。いづれかを選択いただき、画面したの「OK」ボタンを選択
WAFを有効にしていた場合で、特定ルールを除外する方法
・誤判定されたルールを調べ、そのルールのみ除外する場合は、「エラーログファイル」を選択

・エラーログの中から、該当の時間帯のログをご確認いただき、IDを調べます。

・上記6.で調べたIDを「セキュリティルールID」欄に入力しOKを選択します。
回答
Flex Webプランの場合
1. Plesk(https://”ご契約サーバのIPアドレス”:8443)にログイン
2.「メール」タブを選択
3.「メールアドレスの作成」ボタンを選択
4.次の画面の[メールアドレス]欄に設定ご希望のメールアドレスを入力
5.[パスワード ]欄にパスワードを入力
6.[パスワードを確認する]欄に上記7.でご入力いただいたパスワードを入力
※アンチウィルスソフトを有効化する方法につきましては、下記URLをご参照ください。
Plesk12環境で作成したメールアドレスで、アンチウィルスを有効化する方法を教えてください。
7.画面下の「OK」ボタンを選択
※上記画像の「生成」ボタンを押すと、パスワードが自動作成されます。
自動作成した際のパスワードを表示する場合は、「表示」ボタンを押すと表示されます。
サーバ側の設定は、以上となります。
また、下記URLをご参照いただき、ご利用メールソフト側の設定をお願い致します。
メールソフトの設定をする
※メールアドレスのパスワードにつきましては、8文字以上の英数字をランダムに組み合わせた文字列のご入力をお願いします。
パスワードは第三者に推測されない文字列をご設定下さい。
なお、ご利用中のメールサーバが、第三者に不正中継され、弊社側での対応ご希望の場合は、不正侵入レスキューサービスのお申込みをいただく場合がございますのであらかじめご了承ください。なお、お客様側でご対応される場合は費用は発生いたしません。
不正侵入レスキューサービスのお申込み
なお、不正中継される事象を緩和させるサービスと致しまして、下記サービスがございますのでご検討をお願い致します。
ブルートフォースブロッカー
以上となります。
回答
Pleskからのご操作で、各アプリケーションバージョンをご確認をいただくことができます。
例としてPHPのバージョンの確認方法と致しましては、下記のとおりでございます。
※マイナーバージョンの違いによって、FAQに記載されている手順や画面に差異がある場合がございます。
Plesk Obsidianの場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→画面右上の[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.4.16-48.el7」のような表記の場合は、5.4.16-48.el7をご利用されております。
Plesk Onyxの場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→画面右上の[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.4.16-46.el7」のような表記の場合は、php-5.4.16-46をご利用されております。
Plesk 12の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[サーバ]→画面左下の[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.3.3-46.el6_6」のような表記の場合は、php-5.3.3-46をご利用されております。
Plesk 11の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.3.3-40.el6_6」のような表記の場合は、php-5.3.3-40をご利用されております。
Plesk 10の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.3.3-38.el6」のような表記の場合は、php-5.3.3-38をご利用されております。
Plesk 9の場合の操作手順(PHPの場合) 1.Plesk にログインします。
2.メニューから[設定]→[サーバコンポーネント]のアイコンを選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.1.6-43.el5_10」のような表記の場合は、php-5.1.6-43をご利用されております。
Plesk 8の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[サーバ]→[Pleskコンポーネントの情報]のアイコンを選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.1.6-43.el5_10」のような表記の場合は、php-5.1.6-43をご利用されております。