PHP 5.1.0 以降、タイムゾーンを 正しく設定せずに日付/時刻関数がアクセスされる場合に、Web サーバのエラーログに出力されます。
Webサーバのエラーログが肥大化する要因になるため、PHPプログラム上でのタイムゾーンの定義をおこなう、もしくは、各ドメイン側のphp.iniファイル側で設定をいただくことを推奨致します。
詳細な内容につきましては、▼PHPマニュアルをご参照ください。
ログの出力例)
[Thu Jan 31 10:05:25 2019] [error] [client 127.0.0.1] PHP Warning:
date(): It is not safe to rely on the system’s timezone settings. You
are *required* to use the date.timezone setting or the
date_default_timezone_set() function. In case you used any of those
methods and you are still getting this warning, you most likely
misspelled the timezone identifier. We selected the timezone ‘UTC’ for
now, but please set date.timezone to select your timezone. in
/var/www/html/time.php on line 2
そのため、サーバ側でPHPのタイムゾーンの設定をおこなうためには以下の操作手順となります。
Plesk 12で各ドメイン毎にタイムゾーン設定をおこなう場合の操作手順
1.Plesk にログイン
設定対象のドメインの[PHP設定]を選択
※[PHP設定]のアイコンが表示されない場合は、[展開する]を選択してください。

2.画面一番下の[追加構成ディレクティブ]の右側の枠内に、以下の内容を追記
date.timezone = Asia/Tokyo

3.最後に、[OK]ボタンを選択
以上となります。
Pleskから以下の操作をおこなっていただき、割り当てメモリを増やしていただくことで、改善する可能性がございます。
◆Plesk12(PHPのモジュール版で動作している場合の手順となります)
1.Pleskにログイン
2.「ウェブサイトとドメイン」のタブを選択
3.画面左下の”対象ドメイン”のリンクを選択
4.次の画面の「PHP設定」のタブを選択
5.[追加構成ディレクティブ ]の枠内に以下の内容を追加し、[OK]ボタンを選択
apc.shm_size=128M
apc.ttl=86400
※上記のパラメータを増加することにより、サーバのメモリを消費することとなります。そのため、お客様にて適宜調整をいただきますようお願い致します。
◆Plesk12(PHPのCGI版で動作している場合の手順となります)
SSH接続等で以下の設定ファイルを編集いただき、Webサーバの再起動をおこなっていただくことで改善する可能性がございます。
※お客様側で設定ファイルの変更が難しい場合は、弊社サポートまでご相談ください)
/etc/php.d/apc.iniファイル
apc.shm_size=128M
apc.ttl=86400
なお、設定の反映には、Webサーバの再起動が必要となります。
※上記のパラメータを増加することにより、サーバのメモリを消費することとなります。そのため、お客様にて適宜調整をいただきますようお願い致します。
回答
Pleskからのご操作で、各アプリケーションバージョンをご確認をいただくことができます。
例としてPHPのバージョンの確認方法と致しましては、下記のとおりでございます。
※マイナーバージョンの違いによって、FAQに記載されている手順や画面に差異がある場合がございます。
Plesk Obsidianの場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→画面右上の[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.4.16-48.el7」のような表記の場合は、5.4.16-48.el7をご利用されております。
Plesk Onyxの場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→画面右上の[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.4.16-46.el7」のような表記の場合は、php-5.4.16-46をご利用されております。
Plesk 12の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[サーバ]→画面左下の[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.3.3-46.el6_6」のような表記の場合は、php-5.3.3-46をご利用されております。
Plesk 11の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.3.3-40.el6_6」のような表記の場合は、php-5.3.3-40をご利用されております。
Plesk 10の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[ツールと設定]→[サーバコンポーネント]を選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.3.3-38.el6」のような表記の場合は、php-5.3.3-38をご利用されております。
Plesk 9の場合の操作手順(PHPの場合) 1.Plesk にログインします。
2.メニューから[設定]→[サーバコンポーネント]のアイコンを選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.1.6-43.el5_10」のような表記の場合は、php-5.1.6-43をご利用されております。
Plesk 8の場合の操作手順(PHPの場合)
1.Plesk にログインします。
2.メニューから[サーバ]→[Pleskコンポーネントの情報]のアイコンを選択。
3.次の画面の中から、[コンポーネント名]に「php」をお探しいただき、右側の数値が
ご利用中のphpのバージョンとなります。
例)「5.1.6-43.el5_10」のような表記の場合は、php-5.1.6-43をご利用されております。
