Let’s Encryptがインストールした後に、Let’s Encryptで発行したSSL証明書をPleskに対して適応することでご利用をいただくことができます。Plesk Onyxでは、1つのコモンネームまで適応可能となります。適応手順につきまして記載させていただきます。
Let’s Encryptのご利用の場合は、費用は発生したしません。Let’s Encryptは、定期的に証明書を自動更新されるものとなります。
※ただ、対象コモンネームのDNSレコードの参照先をPlesk以外の他のサーバに変えた場合は、SSL証明書の更新がおこなえなくなる仕様となります。

もし、Plesk Onyxで Let’s Encrypt がインストールされていない場合は、以下のFAQをご参考にいただきインストールをお試しいただきますようお願い致します。

<Plesk Onyx : Let’s Encryptを利用したい。>
https://spt.clara.jp/ufaqs/id-524/

1.Pleskにログイン
2.画面左の「ツールと設定」を選択
3.[SSL/TLS証明書]を選択

4.[Let’s Encrypt] のボタンを選択

5.次の画面の[ドメイン名]にPleskの接続URLのFQDN名を入力します。

※Pleskに接続するURLとここで設定される文字列を完全一致させる必要があります。もし、文字列が完全一致していない場合は、ブラウザ上に証明書エラーが表示されます。
サーバのIPアドレスであっても、コモンネームの文字列と不一致となるため証明書エラーとなります。

例)SSL証明書のコモンネーム(clara.jp)をLet’s Encryptで発行した場合には、Pleskの接続URLは以下のようなアクセスURLのみが証明書の表示となります。

証明書表示URL   () https://clara.jp:8443 SSL証明書エラーなし
証明書エラーURL(×) https://1.1.1.0:8443 ※IPアドレスでは、必ずエラー表示になります。
証明書エラーURL(×) https://www.clara.jp:8443 www の部分が不一致となりエラー表示となります。



また、メールアドレスもご入力し、[インストール]ボタンを選択

6.[Pleskのセキュリティ強化用]の[変更]ボタンを選択



7.次の画面の[証明書を選択]のプルダウンから、[ Let’s Encrypt certficate(サーバプール)を選択し、[OK]ボタンを選択


8.最後にPleskに再度発行した接続をおこない、ブラウザのアドレスバーの表示が、SSL証明書の表示になったかどうかをご確認ください。
Pleskに対して接続先のURLが変わりますので、具体的な内容につきましては再度上記手順5.のURLの内容をご参照いただきますようお願い致します。

以上、となります。