WinSCP の設定方法

※弊社とご契約がある方向けの設定マニュアルとなります。WinSCP 単体のサポートはおこなっておりません

WinSCP(日本語化) の設定方法を解説いたします。

[入手方法]

WinSCPは、MS-Windows上で動くフリーのSFTPクライアントプログラムです。グラフィカルで感覚的にお使いいただけます。ソフトウェアの入手、また詳しい内容については https://winscp.net/eng/docs/lang:jpをご覧ください。

1.WinSCP を起動させる

デスクトップなどにあるWinSCPのショートカットまたは[すべてのプログラム][WinSCP][WinSCP]「WinSCP」を起動させます。

2.新規セッションを作成する

「ログイン」ウィンドウの[新規]ボタンをクリックして新規セッションを設定します。

3.セッションの設定をする

次に「ログイン」ウィンドウに表示された「セッション」の項目を入力します。

設定内容は下表を参考に入力してください。

セッションホスト名(H)アカウント設定完了通知の「ご契約ホスト名」または「IPアドレス」を入力してください。
ポート番号(R)22に設定してください。
ユーザ名(U)お客様が設定したユーザー名またはrootを入力してください。
パスワード(P)お客様が設定したパスワードまたはアカウント設定完了通知の「rootパスワード」を入力してください。
プロトコルファイルプロトコル(F)SFTPに設定してください。

4.ディレクトリを設定する

左側のリストから「ディレクトリ」を選択して、項目を設定してください。

設定内容は下表を参考に入力してください。

ディレクトリリモート
ディレクトリ(R)
「Plesk」を
ご利用の場合
標準構成の場合は
/var/www/vhosts/ドメイン名/httpdocs/
「Webmin」を
ご利用の場合
標準構成の場合は
/var/www/html/
ローカルディレクトリ
フォルダ(L)
特に設定は必要ありません。
お客様のFTPしたいファイルがある場所に設定ください。
[…]ボタンをクリックしてディレクトリを指定してください。

5.SSH を設定する

左側のリストから「SSH」を選択して、項目を設定してください。

設定内容は下表を参考に入力してください。

プロトコルオプション
プロトコルの優先順位
「2」にチェックをいれてください

6.設定完了

設定内容を確認の上、[保存]ボタンをクリックしてください。

下の画像のような警告がでますが、[OK]をクリックして保存します。

警告
パスワードが入力されたセッションを保存しようとしています。保存したパスワードは簡単に復元できるように格納されています。自動的(非対話)な使用を許可する場合では安全にパスワードを暗号化するのは不可能です。もし、パスワードを保存しようとしているシステムの物理的電気的なセキュリティが完全でない場合パスワードを保存しないこと。
もし他のセッションのオプションに沿ってパスワードを保存しない場合、保存したセッションを開くたびにパスワードを要求されます。本当にパスワードを保存しますか?

設定完了後、「ホスト名設定名」を選択して[接続]ボタンをクリックしてサーバに接続してください。

上手く接続できない場合

接続元制限解除が行われているかご確認ください。

弊社のサービスではセキュリティ確保のため、FTPやSSHプロトコル、および「Webmin」によるサーバ接続についてアクセス元を制御させていただいております。
現在の接続元は制限解除が行われているかご確認ください。接続元がわからない場合は以下のページでご確認ください。


接続元確認ページ

https://www.sthark.com/spt/7204/

接続元制限解除を行われていない場合は「接続元制限解除のお願い」をご覧になって制限解除のお手続きを行ってください。