回答

※本手順では、お客様側のWeb領域に対してのSSL証明書の更新手順とは別のものとなります。
※仮に、Plesk本体の自己証明書の有効期限が切れていても通信自体は暗号化されております。


1.Pleskにログイン
2.「ツールと設定」を選択後、「SSL 証明書」を選択

3.「証明書の追加」を選択

4.証明書の名称、都道府県、企業名、ドメイン名、メールアドレスを入力し、「自己署名」を選択

5.作成した名称のSSL証明書の左側にチェック

6.「Pannel」の保護を選択

7.下記のメッセージが出ますのでしばらくお待ちください。

8.その後、Plesk自体を一度ログアウトしていただき、Pleskの自己証明書の有効期限が更新されたことをご確認ください。

Category: Plesk11
Tags: 自己証明書, Plesk11, 更新