コントロールパネルPleskが導入されている場合は、以下の操作をおこなっていただき、表示される数字(IPアドレス)をご確認ください。
※「共有」の箇所の数字をご参照いただきますようお願いいたします
・Plesk Onyx の操作手順
Pleskにログイン→[ツールと設定]→[IPアドレス]を選択
・Plesk 12 の場合の操作手順
Pleskにログイン→[サーバ]タブ→[IPアドレス]を選択
・Plesk 11 の場合の操作手順
Pleskにログイン→[ツールと設定]→[IPアドレス]を選択
・Plesk 10 の場合の操作手順
Pleskにログイン→[ツールと設定]→[IPアドレス]を選択
・Plesk 9 の場合の操作手順
Pleskにログイン→[設定]→[IPアドレス]を選択
・Plesk 8 の場合の操作手順
Pleskにログイン→[サーバ]→[IPアドレス]を選択
コントロールパネルWebminが導入されている場合は、以下の操作をおこなっていただき、表示される数字(IPアドレス)をご確認ください
Webminのログインをおこなった直後の画面に、[ホスト名]欄に数字(IPアドレス)が表示された場合は、表示される数字をご確認ください。
※Webminバージョン1.830の場合に限り、IPアドレスが表示されます。
また、ご申請の前に、以下のFAQも併せてご参照ください。
Flex Mini Cube,Flex Web,KUSANAGI with Cube,Flex Mini2,Flex Mini,FPS,VPSシリーズでファイアウォール機器(物理)を設置することはできますか?
・ファイアウォールがない場合は、「接続元設定変更申請フォーム」より接続元の変更(追加/削除)のご申請をいただきますようお願いいたします。
・ファイアウォールがある場合は、「ファイアウォール設定変更申請フォーム」より接続元の変更(追加/削除)のご申請をいただきますようお願いいたします。
弊社では、下記サービスを提供させていただいておりますので、ご導入をご検討をいただきますようお願いいたします。
Web改ざんチェックサービス
近年のウェブサイトの改ざんの多くは、攻撃対象の一般企業のウェブサイトに閲覧者をウイルス配布サイトなどに誘導するスクリプトを埋め込みます。
このようなセキュリティリスクに対応するため、WEB改ざんチェックサービスは、以下のようなウェブサイトの改ざんの有無を定期的に確認し、安全を継続的に確保します。例えば、WEB改ざんチェックサービスでは、検知が難しいとされるGumblar(ガンブラー)ウイルスによるウェブ改ざんの検知が可能です。
なお監視設定時にお客様のウェブサイトのコンテンツをご変更いただく必要はございませんので、比較的簡単に導入できます。
Web改ざんチェックサービスのマニュアルにつきましては、下記URLにございますのでご確認いただきますようお願いいたします。
gred セキュリティサービス マニュアル
なお、検知ではなく防御をご希望の場合には、以下のオプション製品もご検討いただきます。
https://ci.clara.jp/solution/security/shadan-kun/
公開日:2019年06月05日
ご契約サーバのIPアドレスが DNSBL(※1) に登録されてしまった場合、ご契約者様ご自身で解除作業を実施いただく必要がございます。
なお DNSBL の解除方法につきましては、サポート対象外となります。
ご契約サーバのIPアドレスが DNSBL に登録されているかをご確認いただく方法といたしましては、下記ウェブサイトをご利用いただく方法がございます。
www.dnsbl.info
※弊社管理のサイトではございません。
※1 DNSBLとは 迷惑メールの送信元サーバもしくは中継サーバのIPアドレスを収集したデータベースとなります。
※ DNSBL に登録された理由につきましては、メールの受信者による迷惑メールかどうかの判断次第となりますため、弊社では確認できません。
一般的にブラックリスト(DNSBL)に登録されてしまう主な要因といたしまして、メールアドレス(ユーザ)のパスワードが第三者に推測されやすい文字列を設定し、運用されている場合がございます。
第三者にユーザ名およびパスワードが推測され、認証情報が一致した場合には、迷惑メールの送信元等になります。その結果、ブラックリストに登録される流れが可能性として考えられます。
そのため、現在ご利用されておりますメールアドレスのパスワードの文字列を今一度見直しいただくことをお奨めいたします。
パスワードの変更方法につきましては、以下のURLをご参照ください。
メールアドレスのパスワード変更方法について