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ご開通時にお申込みをいただいた際のドメイン + 追加したいドメイン(クララの別サーバで利用する場合の手順)

※手順の途中で設定反映の画面が表示された場合は、画面右上の[設定反映]ボタンを選択ください。

1.Active! hunterにadminユーザでログイン
2.[システム設定]→[配送メールサーバ設定]を選択
3.「IPアドレス/サーバ名」に “クララの別サーバのIPアドレス”を入力
   「ポート」に25 を入力し、「追加」ボタンを選択

4.次に、[ユーザ認証サーバ設定]を選択
5.「IPアドレス/サーバ名」に “クララの別サーバのIPアドレス”を入力し、「追加」ボタンを選択

6.[システム管理]→[ドメイン管理]を選択
7.画面上部の「ドメイン名」の欄に、追加したいドメイン名をご入力
  「配送メールサーバ」の左側のチェックボックスに、 “クララの別サーバのIPアドレス”側にチェックを選択
  「PCログイン時のユーザ認証」に、上記5.で追加した側を選択し、「追加」ボタンを選択

8.[ユーザ管理]を選択し、「ユーザメールアドレス」に設定対象のメールアドレスを入力
9.「追加」ボタンを選択

Active! hunter2側の操作は以上、となります。

最後にDNS レコード上の、MX レコードを変更します。
Active! hunter サーバもしくは、Active! hunter 2サーバによる SPAM 検知を利用するには、配送メールサーバではなく、ドメイン宛のメールを Active! hunter  サーバへと一度配送する必要があります。配送先を変更するには、お使いの DNS サーバ上にてドメインの MX レコードをご変更いただく必要があります。

通常、MX レコードにはドメインおよび配送先のメールサーバが指定されています。Active! hunter 2 を利用するには、設定をおこなった契約ドメイン名にて、配送先をActive! hunter サーバもしくは、Active! hunter 2サーバへとご変更いただく必要がございます。

このとき、MXレコード上の優先度はこれまでのメールサーバより低い値を指定してください(0が最優先されるメールサーバとなります)。なお、Active! hunter 2 上にドメインおよびメールアカウントが正しく設定されていない場合、メールサーバへとメールが正しく配送されず、メールが受信できなくなる可能性があります。DNS レコードの変更前に、Active! hunter 2 の設定が正しく行われているか確認するようにしてください。
なおDNS レコードの変更方法は、現在ご契約されておりますホスティングサービスにより異なります。弊社サーバサービスをお使いの場合は、弊社サポートまでお問い合わせください。

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Active!Hunter および、Active!Hunter2のご利用を終了される場合には、サービスの解約のお手続き、ご利用ドメイン側のMXレコードを修正が必要となります。
MXレコードを修正につきましては、サービスのご解約日付までにご実施いただきますようお願い致します。
もし、MXレコードを修正されない場合は、メールの受信ができなくなります。

<解約申込書(サービス・オプション・ドメイン解約)>
▼https://spt.clara.jp/procedure/customer/#customer05
ご利用ドメイン側のMXレコードを修正手順につきましては、ご利用のネームサーバによってレコードの変更方法が異なります。

・ネームサーバの管理が弊社の場合
【プライマリネームサーバが、コントロールパネルがPlesk Onyxを利用している場合】
▼https://spt.clara.jp/ufaqs/id-543/

【プライマリネームサーバが、コントロールパネルWebmin (CentOS 7)を利用している場合】
▼https://spt.clara.jp/ufaqs/id-544/

【プライマリ・セカンダリDNSサービスをご利用の場合】
▼https://spt.clara.jp/manual/server/dns/

上記URLの[各種 レコードを変更する]をご参照ください。

【ネームサーバが弊社管理の場合】
<ネームサーバ登録変更申込みフォーム>
▼https://spt.clara.jp/procedure/domain/#change-ns
※ whois上の登録ネームサーバ(s11.clara.co.jp,s10.clara.co.jp,hnd.clara.co.jpの文字で登録されているケースに限ります。
※レコード変更については、有償サービスとなります。

・ネームサーバの管理が、他社管理もしくは、自社管理の場合
ネームサーバ管理元へレコード変更をご依頼ください。

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回答

Active! hunter のお申込みをいただいたアカウント数以下でございましたら、複数のドメインを設定しご利用をいただくことができます。
追加の手順につきましては、以下のとおりでございます。

ご開通時にお申込みをいただいた際のドメイン + 追加したいドメイン(※同一サーバで利用する場合の手順)
別サーバを新たに追加する場合には、以下のFAQをご確認をいただきますようお願いいたします。
<Active! hunter2 で、別サーバで利用しているドメインを設定し利用できますか?>
https://spt.clara.jp/ufaqs/id-12445/


※手順の途中で設定反映の画面が表示された場合は、画面右上の[設定反映]ボタンを選択ください。

1.Active! hunterにadminユーザでログイン
2.[システム管理]→[ドメイン管理]を選択
3.画面上部の「ドメイン名」の欄に、追加したいドメイン名をご入力
4.「配送メールサーバ」の左側のチェックボックスにチェックを選択
5.「追加」ボタンを選択

6.[ユーザ管理]を選択し、「ユーザメールアドレス」に設定対象のメールアドレスを入力
7.「追加」ボタンを選択

Active! hunter2側の操作は以上、となります。

最後に、DNS レコード上の、MX レコードを変更します。
Active! hunter サーバもしくは、Active! hunter 2サーバによる SPAM 検知を利用するには、配送メールサーバではなく、ドメイン宛のメールを Active! hunter  サーバへと一度配送する必要があります。配送先を変更するには、お使いの DNS サーバ上にてドメインの MX レコードをご変更いただく必要があります。

通常、MX レコードにはドメインおよび配送先のメールサーバが指定されています。Active! hunter 2 を利用するには、設定をおこなった契約ドメイン名にて、配送先をActive! hunter サーバもしくは、Active! hunter 2サーバへとご変更いただく必要がございます。

このとき、MXレコード上の優先度はこれまでのメールサーバより低い値を指定してください(0が最優先されるメールサーバとなります)。なお、Active! hunter 2 上にドメインおよびメールアカウントが正しく設定されていない場合、メールサーバへとメールが正しく配送されず、メールが受信できなくなる可能性があります。DNS レコードの変更前に、Active! hunter 2 の設定が正しく行われているか確認するようにしてください。
なおDNS レコードの変更方法は、現在ご契約されておりますホスティングサービスにより異なります。弊社サーバサービスをお使いの場合は、弊社サポートまでお問い合わせください。


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「メール保存期間」

弊社の標準保存メールの保存期間は7日となります。
また、Active! hunterサービスおよび、Active! hunter 2サービスにつきましては、ファイル数(inode数,ディスク容量)につきましてはリソースの制限がございます。

[システム情報]→[サーバステータス]を選択いただくと、現在のActive! hunterサーバー側のリソース上限をグラフでご確認をいただくことができます。

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回答

Active! hunter サービスおよび、Active! hunter 2 の管理者ログイン (admin) パスワードはお客様と弊社との間で共有させていただいております。管理者ログイン (admin)のパスワード変更後は、速やかに必ず弊社までお知らせいただきますようお願いいたします。
変更後の情報は暗号化された状態でご共有くださいませ。

※管理者ログイン (admin) パスワードを弊社までお知らせをいただけない場合は、弊社のサポートをおこなわせていただくことができなくなりますのであらかじめご了承ください。

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回答

パーソナルコントローラ上での操作が必要となります。パーソナルコントローラとは、各個別のメールアドレスでログインした後の画面となります。
配送が保留されたメールを配送するには、お客様にて以下の操作をおこなっていただきますようお願い致します。
[受信メール一覧] タブにおいて SPAM 判定されたために配送が保留されたメールの右側の[view]を選択し、次の画面のページ右上部の ”配送”をクリックしてください。

メールが配送メールサーバへと配送され、メールを受信することができるようになります。

ブラックリスト/ホワイトリストを追加するには、Active! hunter および、Active! hunter 2では、通常のメール SPAMと誤検知したり、逆にSPAMを検知できない場合があります。
そのような場合には、SPAMと判断する条件を調整することで対応できる場合があります。
SPAMの条件を変更するには、[ブラックリスト] タブまたは [ホワイトリスト] タブをクリックして、”フィルタ対象”、”対象”、”一致条件”を指定し、”追加” をクリックしてください。

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回答

1.ご利用前の設定と致しましてActive! hunterおよび、Active! hunter 2サービス用のコントロールパネルから、お客様にて、利用するメールアカウントを登録する必要がございます。左側のメニューより [システム管理] – [ユーザ管理]を選択し、Active! hunter 2 を利用するメールアカウントを登録します。下記の表に基づき設定してください。

※ログインURLや、ユーザ名、パスワードにつきましては、「Active! hunterもしくは、Active! hunter 2サービスのアカウント設定完了のお知らせ」をご参照ください。アカウント設定完了のお知らせの書類をご紛失された場合は、以下のFAQをご参照ください。

パスワードが分からなくなりました。教えてもらえますか?

[ユーザメールアドレス]

Active! hunter 2 を利用するメールアカウント名を入力し、該当するドメイン名をリストより選択してください。このメールアカウントは、配送メールサーバ上で設定されている必要があります。

[認証方法]

パーソナルコントローラにログインするためのパスワードを設定します。配送メールサーバに登録されたアカウントのパスワード情報を利用するには、”認証サーバ”を選択してください。Active! hunter 2 用に別途パスワードを指定する場合には、”パスワード” と“パスワード (確認)”をそれぞれ指定してください。

[フィルタの使用]

SPAM 検知フィルタを利用する場合、“利用する”を指定してください。

[レポートメールの送信]

SPAM メールの検知状況について設定したユーザメールアドレスへと定期的に通知する場合、”利用する”を指定してください。

 

これらの設定後、画面右上の ”設定反映” ボタンをクリックして、変更内容を反映してください。

設定の反映状況を表示するウィンドウがポップアップしますので、[完了]と表示されるまでお待ちください。なお、Webブラウザにポップアップブロック機能を設定されている場合、一時的に解除を行ってください。

2.次に、DNS レコード上の、MX レコードを変更します。
Active! hunter サーバもしくは、Active! hunter 2サーバによる SPAM 検知を利用するには、配送メールサーバではなく、ドメイン宛のメールを Active! hunter  サーバへと一度配送する必要があります。配送先を変更するには、お使いの DNS サーバ上にてドメインの MX レコードをご変更いただく必要があります。

通常、MX レコードにはドメインおよび配送先のメールサーバが指定されています。Active! hunter 2 を利用するには、設定をおこなった契約ドメイン名にて、配送先をActive! hunter サーバもしくは、Active! hunter 2サーバへとご変更いただく必要がございます。

このとき、MXレコード上の優先度はこれまでのメールサーバより低い値を指定してください(0が最優先されるメールサーバとなります)。なお、Active! hunter 2 上にドメインおよびメールアカウントが正しく設定されていない場合、メールサーバへとメールが正しく配送されず、メールが受信できなくなる可能性があります。DNS レコードの変更前に、Active! hunter 2 の設定が正しく行われているか確認するようにしてください。
なおDNS レコードの変更方法は、現在ご契約されておりますホスティングサービスにより異なります。弊社サーバサービスをお使いの場合は、弊社サポートまでお問い合わせください。

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回答

1.Active!hunterの管理画面にログイン
2.「システム設定」の「配送メールサーバ設定」を選択

3.対象メールサーバのIPアドレスを選択
4.その後、[IPアドレス/サーバ名]のIPアドレスを旧サーバのIPアドレスから、新サーバのIPアドレスへ変更します。
5.その後、「更新」ボタンを選択
※追加ボタンは選択しないでください。選択後、削除できません。

6.続いて、「システム設定」の「ユーザ認証サーバ設定」を選択

7.その後、[IPアドレス/サーバ名]のIPアドレスを旧サーバのIPアドレスから、新サーバのIPアドレスへ変更します。
8.その後、「更新」ボタンを選択
  ※追加ボタンは選択しないでください。選択後、削除できません。

9.設定反映ボタンを選択


以上、となります。

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回答

Active! hunter のパーソナルコントローラに正常にログインできない文字列と致しましては、下記文字列となります。

「:」 を含む文字例   (パスワードの中すべてご利用不可)

使用可能な文字列
-_.=+!#$%&’*/?^´{|}~,;@”()\[]

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