※マイナーバージョンの違いによって、FAQに記載されている手順や画面に差異がある場合がございます。ご不明な場合は、弊社までお問い合わせをいただきますようお願い致します。

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回答

更新日 2021年6月30日

DNSの切り替え(※ネームサーバ切り替え変更)をおこなうと、最大48時間程度切り替え前のネームサーバのレコードの設定情報と、切り替え後のネームサーバのレコード設定情報がインターネット上に混在している状態が発生致します。
仮に、切り替え前のネームサーバのレコードの設定情報が参照された場合は、旧メールサーバにメールが送信されます。新メールサーバのメールのみを受信する設定がされていた場合は、一部のメールが旧サーバに送信されておりますので結果としてメールが届いたり、届かなかったりする事象が発生致します。

この事象を回避するためには、大きく2つの回避方法がございます。

・1点目の方法
メールを受信しているPCが多数存在するや、メールを受信している拠点が多数存在する等でメールの平行運用設定(新サーバと旧サーバ用の受信設定)が難しい場合には、以下のFAQをご参照いただき、メールサーバの切り替え作業をお試しいただきますようお願い致します。
Microsoft Outlook 2016でメールの平行運用設定ができないがどうしたらいいか。

・2点目の方法
ご利用されるメールソフト上で、新旧両方のメールサーバからメールを受信する設定(メールの平行運用設定)をいただくことでも問題を回避することも可能でございます。

メールの平行運用の設定方法につきましては、メールソフト上で2つのアカウントをそれぞれ設定いただくことで、メールサーバ切り替え時のメールの読み落としを防ぐこともできます。

・新サーバ用のメールアカウント(受信メールサーバおよび、送信サーバの設定項目に新サーバ用のIPアドレスを入力)
・旧サーバ用のメールアカウント(受信メールサーバおよび、送信サーバの設定項目に旧サーバのIPアドレスを入力)

メールソフトの設定方法

2点目の方法のメリットとしては、以下の点がございます。

・確実にメールの読み落としが防げる点。

2点目の方法のデメリットとしては、大きく3点考えられます。

・メールを受信しているPCが多数存在する場合には、設定工数が台数に応じて比例する点
・メールサーバにSSL証明書証明書を利用されていた場合には、SSL証明書のコモンネームとの文字列不一致により証明書エラーが必ず発生する点
・Outlook2016をご利用の場合には、メールの平行運用設定ができない点

お客様のメールのご利用状況にあわせて、メールサーバ切り替え時の手法をそれぞれご選択をいただきますようお願い致します。

 

Categories: メール, DNSサービス

更新日2020年1月15日

技術的には、Plesk自体をアップデートをおこなうことはできますが、弊社が動作検証おこなわせていただいたOSとPleskのバージョンの組み合わせではなくなるため、基本的にはPleskのアップデートをおこなうことは推奨しておりません。

Pleskのアップデート時に各パッケージもあわせて更新されますため、サービス再起動もしくは、意図しない停止等が発生する場合がございます。そのため、弊社ではご有償でも承ることができませんので予めご了承ください。

ただ、2020年1月15日にPleskの開発元からPlesk Onyx につきましては、Plesk18.0(Plesk Obsidian)への自動アップデートをおこなう旨の連絡がございました 。
そのため、 Plesk Onyx から Plesk18.0(Plesk Obsidian)へアップデートされた場合は弊社のサポートを実施させていただきます。
詳細につきましては、以下の「お知らせ」をご確認をいただきますようお願い致します。
また、ご利用のPleskのバージョンを確認するためのFAQも併せてご参照ください。

<【※重要※必ずご確認ください】Plesk Onyx 自動アップデートのお知らせ>
https://spt.clara.jp/2020/01/6076/

<使用しているPleskのバージョンを確認する方法を教えてください>
https://spt.clara.jp/ufaqs/id-90/

ご提供させて頂いております Plesk Onyx より前のバージョン(Plesk8~Plesk12)につきましてはメジャーバージョンアップ、マイナーバージョンアップ共に、お客様でのアップグレードをおこなわないようお願い致します。

お客様にてアップグレードを試されて動作が不安定になった場合などは、Flex Mini・Flex Mini2・Flex Webシリーズ・Flex Mini Cubeシリーズ・専用サーバFlexシリーズの場合は、バージョンアップ前のバックアップデータからの弊社営業時間内(平日10:00-18:00)でのレストア(復元)でのご対応となります。
また、バックアップからのフルレストア(復旧作業)が必要となり、フルレストア中につきましてはサーバ全体の停止が長時間発生致します。


専用サーバおよび、SolaCloudシリーズの場合は、復元可能なバックアップデータがない場合は、OSクリーンインストールにて対応させていただきますのであらかじめご了承下さい。
また、弊社ではサーバ開通時点でのPleskからバージョンをご変更された場合には、弊社サポートの対象外とさせていただいております。

OSクリーンインストール申込書

2020年5月1日現在、サービスをご提供している最新のバージョンは Plesk Obsidianになります。
基本的に最新のPleskをご利用されたい場合は、上記の理由によりご利用サーバのご移行いただくことを推奨いたします。
また、お客様側での移行作業が難しい場合には、[移行代行サービス]も提供させていただいておりますので併せてご検討をいただきますようお願いいたします。

公開日2020年4月14日
更新日2021年8月2日

Gmailをメールクライアント(Gmailで他のメールサーバー経由でのメール送信設定)としてご利用されている場合に、以下のエラーが発生しメールが送信できない事象がございます。

応答:
TLS Negotiation failed, the certificate doesn’t match the host.

その他のメールクライアントソフトでは問題発生の報告はいただいておりません。
原因は、Gmailのセキュリティ強化のため(証明書検証の要件がデフォルトで有効になった)と考えております。

デフォルトの TLS およびその他の新機能を使って Gmail のメール セキュリティを強化する
https://gsuiteupdates-ja.googleblog.com/2020/04/tls-gmail.html
※弊社管理サイトではございません。

そのため、Gmailをメールクライアントとしてメール送信される場合には、Gmail側の「SMTPサーバー名」と、ご利用のメールサーバ用のSSL証明書の「コモンネーム」を文字列を完全一致させる必要がございます。

本現象は、メールサーバ用のSSL証明書を別途ご購入いただき、適切に証明書を反映することで問題解消できると考えております。
また、取り急ぎ問題を回避するためには、その他メールクライアントソフトをご利用ください。

SSLサーバ証明書
https://www.sthark.com/ssl-server-certificate/

※仕様のため、1メールサーバにつき1つのSSL証明書しか反映させることができません。
(※メール用のSNIを除く)
・現在コントロールパネルにPlesk Onyxをご利用されている方に限り、Plesk OnyxからPlesk Obsidianへアップデートをいただくことで、Pleskの機能上ではメール用のSNIをご利用をいただくことができます。(※受信メールサーバが、Dovecotを利用している場合に限ります。Courier-IMAPではご利用できません。)
詳細につきましては、以下のURLを確認いただき、ご検討をいただきますようお願い致します。

<【※重要※必ずご確認ください】Plesk Onyx 自動アップデートのお知らせ>
https://spt.clara.jp/2020/01/6076/

※TLSのバージョンの問題等もございますため、CentOS6以上のみ有効な方法となります。
 CentOS5以下はTLS1.2以上がご利用できません。

CentOS5以下をご利用のお客様は、OSサポートが終了していることもあり、以下の後継サービス等へのご移行を推奨させていただいております。

<LGプラン(共有)>
https://cloud.clara.jp/plan/lg-plan/
※CentOS8も選択可能でございます。

Flex Mini Cubeシリーズ
https://www.sthark.com/flex-mini-cube/

※Flex Mini Cubeシリーズは、CentOS7を搭載しており、OSのサポート期限が2024年6月30日までとなっており、セキュアで安定してご利用をいただくことができます。
※コントロールパネルにPleskおよび、Webminをご選択いただくことができます。
コントロールパネルにPleskをご選択された場合に、関連するFAQと致しましては以下のFAQとなります。

<Plesk Onyx : メールサーバに対してLet’s Encryptで作成したSSL証明書を有効化したい>
https://spt.clara.jp/ufaqs/id-6637/

サーバのご移行が難しい場合につきましては、通常のメールソフトをご利用をいただき、メール送受信をおこなっていただきますようお願いいたします。

<サーバご利用マニュアル – メールのご利用方法>
https://spt.clara.jp/manual/mail/

公開日2019年6月11日

回答

弊社ご契約サーバでは、基本的に全サービスにてサブミッションポート(587番)対応させていただいておりますが、まれにサーバによってはサブミッションポートが開放されていない場合がございます。

サブミッションポートの開放がされていない場合、通常では弊社にて設定させていただいておりますが、Plesk 8.3以降のPlesk をご利用の場合、以下の手順にてお客様での設定が可能です。

またPlesk 8.3 以前のバージョンをご利用のお客様については、サブミッションポート対応がされてない場合はお客様で設定することができません。お手数ですが、弊社サポートまでご連絡ください。弊社にて設定をおこなわせていただきます。

■対象環境

Plesk 8.3 以降のバージョン

■サブミッションポート設定方法

Plesk10.xの場合

  1. Plesk に admin ユーザでログインします。
  2. 左側メニューより「サーバ管理」→ 「ツールと設定」を選択してください。
  3. 「メール」→「メールサーバ設定」を選択してください。
  4. 「設定」タブをにある一般オプションの「メッセージサブミッションを有効にする」にチェックして「OK」ボタンをクリックしてください。
  5. 次に左側メニューより「ツールと設定」→「サーバ管理」→「サービス管理」にて「SMTPサーバ(postfix)」を再起動をします。(右端の黄色のアイコンをクリックしてください。)

Plesk9.xの場合

  1. Plesk に admin ユーザでログインします。
  2. 左側メニューより「ホーム」→ 「メールサーバ設定」を選択してください。
  3. 一般オプションの「メッセージサブミッションを有効にする」にチェックして「OK」ボタンをクリックしてください。
  4. 次に左側メニューより「ホーム」→「サービス管理」にて「SMTPサーバ(postfix)」を再起動をします。(右端のグリーンのアイコンをクリックしてください。)

Plesk8.xの場合

  1. Plesk に admin ユーザでログインします。
  2. 左側メニューより「システム」グループの「サーバ」→ 「メール」を選択してください。
  3. 一般オプションの「メッセージサブミッションを有効にする」にチェックして「OK」ボタンをクリックしてください。
  4. 次に左側メニューより「システム」グループの「サーバ」→「サービス管理」にて「SMTPサーバ(QMail)」を再起動をします。(右端のオレンジのアイコンをクリックしてください。)

公開日2019年5月27日

■サーバのIPアドレスとSSL証明書の組み合わせで、CSRを発行されたい場合は以下の操作となります。

1. Pleskにログイン

2. 画面左の[ツールと設定]を選択

3. 画面やや左上の[SSL/TLS 証明書]を選択

 4.[追加]ボタンを選択

  5.[証明書名]、[ビット],[国],[都道府県],[所在地(市区町村)],[組織名(会社部/課名)] ,[ドメイン名],[メール]をご入力し「リクエスト」ボタンを選択

6.正常にCSRが作成されると以下の画面表記となります。 作成されたCSRと、秘密鍵を確認されたい場合は、上記5.の手順で作成された[証明書名]を選択

7.作成されたCSRと、秘密鍵が表示されます。

  8.以上、となります。




■ドメインとSSL証明書の組み合わせ(SNI利用など)で、CSRを発行されたい場合は以下の操作となります。

1. Pleskにログイン

2.画面左上の[ウェブサイトとドメイン]を選択

3.設定対象ドメインを選択

  4.[SSL/TLS 証明書]を選択

5.[証明書名]、[ビット],[国],[都道府県],[所在地(市区町村)],[組織名(会社部/課名)] ,[ドメイン名],[メール]をご入力し[リクエスト]ボタンを選択

6.正常にCSRが作成されると以下の画面表記となります。 作成されたCSRと、秘密鍵を確認されたい場合は、上記5.の手順で作成された[証明書名]を選択

7.作成されたCSRと、秘密鍵が表示されます。

8.以上、となります。

Category: PleskOnyx

回答

更新日2021年11月18日

クララオンラインで採用している主要なソフトウェアのバージョン(2021年8月現在)は、次のとおりです。基本的にOSが採用しているミドルウェアのバージョンを弊社では基本的にサポートしております。

主なソフトウェアのバージョン

OS RHEL 5
CentOS 5
RHEL 6
CentOS 6
RHEL 7
CentOS 7

RHEL 8
CentOS 8
AlmaLinux 8
(2021年11月以前の開通分)

RHEL 8
CentOS 8
AlmaLinux 8
(2021年11月以降開通分)
Apache 2.2.3 2.2.15 2.4.6 2.4.37 2.4.37
PHP 5.1.6 5.3.3 5.4.45 7.2.24 7.4
MySQL 5.0.77 5.1.73
MariaDB ※1 5.5.68 10.3.28 10.3.28
PostgreSQL 8.1.18 8.4.20 9.2.24 10.17 10.17
Perl 5.8.8 5.10.1 5.16.3 5.26.3 ※3 5.26.3 ※3
ImageMagick 6.2.8 6.7.2.7 6.9.10 提供無し 提供無し
gd ※2 2.0.33 2.0.35 2.0.35 2.2.5 2.2.5
Sendmail 8.13.8 提供無し 提供無し 提供無し 提供無し
qmail 1.0.3 提供無し 提供無し 提供無し 提供無し
Postfix 2.3.3 2.6.6 2.10.1 3.3.9 3.3.9
BIND bind-9.3.6 bind-9.8.2 bind-9.11.4 bind-9.11.26 bind-9.11.26
openssl 0.9.8e-27.el5_10.3 1.0.1e-58.el6_10 1.0.2k-21.el7 1.1.1g-12.el8 1.1.1g-12.el8

情報は、本ページ作成時点のものです。ソフトウェアのバージョンは、予告なく変更される場合がございます。当社では、安定したバージョンのソフトウェアを採用しています。採用バージョンは最新でない場合もございます。

※1 MySQLと互換性をもつデータベースとなります。
CentOS 7以降の標準データベースが、MySQLから、MariaDBへ変更になりました。CentOS 7以降でMySQLをインストールしなければならない場合は、お客様にて作業をご実施
いただきますようお願いいたします。なお、お客様にてCentOS 7以降でMySQLをインストールされた場合、弊社サポートをおこなわせていただくことができません。

※2 PHP上で利用できるGDライブラリとは異なります。RHEL4 の PHP4.3.9、RHEL5 の PHP5.1.6 に は GIF イメージの読み書き可能な GD 2.0.28compatibleがバンドルされています。 RHEL3付属のPHP 4.3.2には GIF イメージは読み取りのみ(書き込み不可)の GD 2.0.12 compatibleがバンドルされています。

※3 Perl 5.26のバージョンから仕様上モジュールのインクルードパスからカレントディレクトリ「.」が削除されており、移行時にはWebのプログラム(CGI等)の修正が必要な場合がございます。詳細につきましては、Webアプリケーションの作成元へご確認いただきますようお願い致します。

ご利用サーバのミドルウェアのバージョンの確認方法につきましては、下記FAQをご確認ください。
PHPのバージョンを教えてください。(Plesk環境の場合)

また、コントロールパネルPlesk Onyx 以降をご利用の場合には、追加でPHP7をインストールしていただければ、ドメイン毎にPHPバージョンを選択いただくことができます。インストール方法は、以下のFAQをご参照ください。

Plesk Onyx でPHP7系を利用したいがどうすればいいか?

※Plesk Onyx以前のバージョンではご利用はできません。
ご利用には、Plesk Onyx 以降を搭載したサーバへのご移行が必要となりますので、移行をご検討をいただきますようお願い致します。以下のサーバへのご移行もご検討ください。

Clara Cloud 専有プラン
Clara Cloud LGプラン(共有)
Clara Cloud Flex

また、各OSのサポート期間につきましては、以下のURLに記載がございますのでご確認をいただきますようお願い致します。

OSに関するご案内

https://spt.clara.jp/other/os-info/
Category: OS

回答

このエラーメールは、ご契約サーバに搭載している Plesk コントロールパネルのライセンスキーの自動更新に失敗したことをメールとなります。
Plesk のライセンスキーは、一定期間毎に自動的に更新されますが、一時的な通信エラー等の理由により更新がうまく行われない場合がございます。

また、Plesk上から手動でPleskのライセンスキーの取得をお試しいただくことも可能でございます。
操作手順につきましては、以下のFAQをご参照をいただきますようお願い致します。

「キーが失効しました。」「製品キーの有効期限が切れました。」「製品ライセンスの失効猶予期間中~」等のメッセージが表示され、Pleskの操作ができない

この件名のメールでは更新に失敗した旨を示しておりますが、サーバを実際に確認しますと、(失敗した)次のタイミングで成功している事が多くございます。
(その際、ライセンスの有効期間も延長されております)
ライセンスキーの更新に失敗した後も、一定のタイミングで更新を試みますので、以後、同様のメールが頻繁に届かないようでございましたらこのタイトルのメールはご放念いただきますようお願い致します。

なお、引き続きメールが届く場合は、お手数ではございますが、弊社テクニカルサポートまでご連絡
をいただきますようお願い致します。お客様のサーバを一度確認させていただきます。

Tag: Plesk

回答

Pleskに限り、SNI及び、Let’s Encryptを導入するまでのサポートはおこなわせていただきますが、SNIおよび、Let’s Encryptを導入後の結果はサポートをを行わせていただくことができません。

Let’s Encryptのインストール手順

※本手順の実行時には、ブラウザを終了しないでください。
※マイナーバージョンの違いによって、手順や画面に差異がある場合がございます。

1. Pleskにログイン
2.「ツールと設定」を選択
3.[アップデート]を選択


4.ブラウザ上、別のタブが起動し以下の画面表示となります。
 ※8443番ポートから、8447番ポートへの通信に切り替わります。
もし、別画面が表示されない場合には、対象サーバの構成内にファイアウォールが存在している可能性がございます。ファイアウォールの開放をご希望の場合は、別途以下のリンクより8447番ポートの開放のご申請をいただきますようお願い致します。

<ファイアウォール設定変更フォーム>
https://spt.clara.jp/procedure/server/#server02

5.「コンポーネントを追加/削除」を選択

6.以下の内容の「Plesk extensions」を選択し、[Let’s Encrypt]と、[SSL It!]の2つを選択し、[インストール]を選択
その後、画面下の「続ける」ボタンを選択


7.以下の画面の表示になった場合は、正常にインストールが完了しております。
[OK]ボタンを選択

■ドメインへLet’s Encryptを適応する手順 
(Webや、メールについてはSNI機能を利用)


※前提条件
Plesk Obsidianから、機能としてメール用のSNI(複数ドメインでメール用のSSL利用可能)が対応しております。受信メールサーバにdovecotを利用していることが必須条件となります。
Pleskの受信メールサーバ(Courier-IMAPから、Dovecot)へ切り替えをおこなって初めてメール用のSNIがご利用できます。Courier-IMAPからの切り替えの詳細については、以下のお知らせをご参照ください。
 ▼https://spt.clara.jp/2020/01/6076/

Plesk Onyx以下のバージョンでは、メール用のSNIは機能として実装されておりません。

インストールの対象ドメインが、操作いただいているPlesk ObsidianがプライマリDNSとして参照していることが前提条件となります。もし、別のサーバを参照していた場合は、外部DNSサーバに対してTXTレコードを別途追加いただく必要がございます。

Let’s Encryptのご利用の場合は、費用は発生したしません。
・Let’s Encryptは、定期的に証明書を自動更新されるものとなります。
・対象コモンネームのDNSレコードの参照先を途中で、Plesk以外の他のサーバに変えた場合は、SSL証明書の更新がおこなえなくなる仕様となります。

1.画面左のドメインを選択し、インストールしたいドメイン名を選択

2.その後、「SSL/TLS証明書」のアイコンを選択

3.以下のような画面が表示されるため、「無料で取得」を選択

4.メールアドレスを入力し、「無料で取得ボタン」を選択

※[ワイルドカードドメインを保護]は、ウェブメールやサブドメイン(test.example.com等も含まれます)チェックを選択いただくことをおすすめしております。
※[メールドメインに証明書を割りあてる]にも、チェックを選択いただくことをおすすめしております。
※もし、
SSL証明書の範囲がうまくいかない場合には、チェックを一度外していただき、数回にわけて徐々にチェックを入れていただき、「取得ボタン」を選択ください。

5.次に、SSL証明書の発行時に以下のメッセージが表示されます。
  外部DNSを利用の場合には、TXTレコードの追加後しばらくお時間をおいた後に「リロード」ボタンを選択
  PleskをDNSサーバとしてご利用の場合は、そのまま「リロード」ボタンを選択

問題なくインストールが完了した場合には、以下のように[安全]というメッセージ表示となります。

Plesk側の操作手順は、以上となります。

最後に、Webのソース上、絶対パスでURLのリンク(http://)がございます場合は、画像等も含めて全てhttps://への変更をおこなって初めてフルSSL化できます。

回答

可能でございます。
Webサーバ用のサーバが1台、メールサーバ用のサーバを1台、それぞれ別々にご利用をいただくことも可能でございます。
既に1台でWebサーバおよび、メールサーバ用途で運用している場合は、以下の手順をおこなっていただくことで2台で利用をいただくことが可能でございます。


本手順につきましては、現在利用中のネームサーバを変えない前提の手順となります。

・新規サーバをWebサーバ用として利用したい場合は、Webのデータ、データベースの移行が必要となります。
・新規サーバをメールサーバ用として利用したい場合は、メールアドレスの移行が必要となります。

上記どちらのパターンでも移行後には、DNSのレコードの変更作業が必要となります。DNSのレコードの変更をおこなって初めて、新サーバへ接続されます。
新規追加サーバにつきましては、以下のサイトよりお申込みをいただきますようお願い致します。

Flex Mini Cubeサービス
▼KUSANAGI with Cubeサービス
▼Flex Web サービス

お客様側でのデータのご移行が難しい場合( 弊社サーバに対してご移行)には、弊社で移行を支援させていただくサービス(有償)もございますのであわせてご検討をいただきますようお願い致します。

▼移行代行サービス


手順0. DNSレコード切り替え前の24時間前までに、TTL値を事前に短くします。
TTL値の変更方法については、以下のFAQをご参照ください。
DNSレコードの切り替えまでに、新サーバ上でのWebコンテンツの動作確認や、メールの動作確認を必ずおこなっていただきますようお願いいたします。

▼Plesk Onyx:TTL値を変更したい
▼Plesk12:TTL値を変更したい
▼Plesk11:TTL値を変更したい
▼Plesk9:TTL値の変更方法

手順1. 上記手順0.の変更してから24時間経過した後に、PleskからDNSレコードの変更をおこなってください。
新サーバを利用する機能により、変更するレコード内容が変わりますので、以下の内容をご確認をいただきますようお願い致します。


■プライマリDNSがPleskを利用している場合、かつ、新サーバをWebサーバとして利用したい場合

◇変更が必要なレコード一覧
・”ドメイン名”               Aレコード       “新規サーバのIPアドレス”
・www.”ドメイン名”     Aレコード       “新規サーバのIPアドレス”
・ftp.”ドメイン名”   Aレコード       “新規サーバのIPアドレス”
※その他のレコードは変更不要となります。もし、変更された場合にはWeb等が閲覧できない事象が発生致します。


■プライマリDNSがPleskを利用している場合、かつ、新サーバをメールサーバとして利用したい場合

 ◇変更が必要なレコード一覧
・mail.”ドメイン名”         Aレコード     “新規サーバのIPアドレス”
・lists.”ドメイン名”       Aレコード     “新規サーバのIPアドレス”
・webmail.”ドメイン名”  Aレコード  ”新規サーバのIPアドレス”
※その他のレコードは変更不要となります。もし、変更された場合にはWeb等が閲覧できない事象が発生致します。


また、新サーバをWebサーバとして利用したい場合には、Webサーバ側でメール機能を無効化する必要がございます。
新サーバにPleskを搭載している場合の操作方法につきましては、以下のFAQをご参照ください。

▼特定ドメイン宛て(他のサーバ)にメールが受け取れないが、なぜでしょうか。
なお、新サーバをメールサーバとして利用されたい場合は、メール機能を無効化してはいけません。

問題点

Mozilla Firefox 3.0以降を利用すると、Plesk画面やWebmin画面などのURLが「https://~」で始まるSSLを利用したページにおいて、「安全な接続ができませんでした」という白い警告画面が表示されてしまいます。

原因

初期設定では、シマンテック・セコム等から発行された正式なSSLサーバ証明書を設定していないためです。

■解決方法

あらかじめ登録されている認証局(シマンテック・セコム等)から発行された証明書を利用していない場合、通信データは暗号化されますが、サーバが本物のサーバであることを確認できません。

この警告がPlesk・Webmin等のログイン画面で表示された場合、以下の手順でログインできます。


1.「例外として扱うこともできます…」をクリックします
「例外として扱うこともできます…」というテキストリンクをクリックしてください。

2.[例外を追加…]をクリックします
次に[例外を追加する..]ボタンをクリックしてください。

3.[証明書を取得(G)]をクリックします
「セキュリティ例外の追加」のウィンドウで「サーバ」の中の[証明書を取得(G)]ボタンをクリックしてください。

4.[セキュリティ例外を承認(C)]をクリックします
次に証明書の状態が表示され、証明書の状態はサイト識別情報が確認できないことが警告されます。
この状態を例外とするため、「次回以降にもこの例外を有効にする(P)」にチェックをいれて、[セキュリティ例外を承認(C)]ボタンをクリックしてください。

5.設定完了
この設定をすると、次回から警告画面の表示はなくなり、Pleskのログイン画面が1度で出るようになります。
証明書を取得する

なお、ドメイン名でアクセスした際、PleskやWebmin画面へアクセスする際に警告を出ないようにするためには、正式なSSLサーバ証明書の取得・インストールが必要です。お手続き方法、料金等につきましては、SSLサービスのページをご覧ください。


Category: Webmin

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